シャンティ

平安でありますように

頭脳知 と 身体知

  1. 2017/06/22(木) 15:19:01_
  2. diary
紫陽花が雨に映えて、美しい。
雫をたたえた姿は、なんとも愛おしいお顔だ。

沢山の花びらのように見えるのは、実は大きくなった鍔だという。
でも立ち話でも「今年も綺麗に咲いたね~、紫陽花のガク。」 とは誰も言わない。

花びらでも鍔でも、呼び名がどっちでも構わないというのに、 
それでも見る度にいつも、「これが、鍔ね~」妙に感心する私。

更にあの瑞々しい姿を見るとなぜか、
マイナスイオンをいっぱい発してくれていそうで、
つい顔を近づけては深呼吸してしまう、これもまた妙な習慣だ。

それに紫陽花の色は、土壌の酸度によってきまるのだとも聞いたことがある。
土が酸性だと青花になり、中性~弱アルカリ性だとピンク花になるそうな。
ほんまかいな~ (゜.゜)???

雫を包むようにしているのが、おしべ。
めしべは雫のちょうど真下になっていて見えないがおしべに囲まれるように中央にある。
湾曲した小さな剣のように上に伸びているのが、花びら。
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✽~✽~✽

ところで、紫陽花といえば思い出すことがある。
以前、  「大麻の誤解」 という記事を書いたことがあって、その中にも書いたことなのだけど、
大麻が危険とされるのは毒性があるからということらしい。
しかし紫陽花にも以前は毒性があると言われていたことがある。
フランスではアジサイが大麻の代替品としてギャングに盗まれる事件が後を絶たないという。

私たちの日常の生活圏には、何も毒性は特別なことではない。
山に入れば毒キノコもあるし、草花にも毒があるものと食せるものと色々ある。
玄米にだって、発芽毒があるのだ。
玄米はしっかり発芽させて殻を破ってから炊くもので、
白米のようにいきなり炊くのは体にはよくないものだ。

アサガオ、ヨモギ、セージ、ジャガイモの芽にだって、フグにだって毒性はあるのに、
普通に生活のなかで使われている。

戦後70年というのに、いまだ大麻に関して、
GHQの推し進めた言いなりの政策とは、まったくもう(--゛)

大麻は、綿が主流になる前までは麻が主要な繊維原料だったし、
糸、縄、網、布、衣服など一般に広く使われて、かつては日本人の生活を支えた大切な植物なのだ。

それだけではない。
石油由来のプラスチック製品も、大切な森林を使った木製品も、家具も住宅も車だって、
産業大麻の使い方ひとつで
国も経済問題だって環境問題だって、ガン治療にさえ有効という健康問題にだって
対応可能な植物なのだ。

昔から神聖な植物として、清め祓いの行事や奉納、伊勢神宮の神札を大麻と呼んだり、
しめ縄も大麻草で作る聖なるものとされ、お祭りや郷土行事などに今もって欠かせない。


はぅ。  大麻のことになるとつい、熱くなってしまう。

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水の結晶写真集「水からの伝言」や波動研究でおなじみの、すでに他界されているが江本勝さんが、
大麻畑が日本中に広がれば、国全体の波動が上昇するだろうとおっしゃっておられた。

水と麻を基本的な政策ポイントとして対処して行けば、たいがいの事は対処できる、
そして何よりも、とてもシンプルで、お金がかからない、このような小論文を書かれている。

2014/10/27 故・江本勝さんからのメッセージ:波動的大麻論

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✽~✽

さて話はかわり。。。
70歳のスーパーおばあちゃま岡村とも子さんがみせるポールダンス。
62歳から始めたそうな(*_*)
何かを始めるのに遅すぎることなんてない、ととも子さんは言う。




そうかと思えば今度は、世界最高齢「91歳の体操おばあちゃま」。



いやはや、どちらも圧巻。

最近ウォーキングは朝6時半に出ることを先日書いたが、
今までとは2時間違う早朝の時間帯。
さぞかし人もまばらだろうと思いきや、とんでもない。
むしろ今までの時間帯の方が少なかった。

まぁ、諸先輩方のお元気な様子が毎朝見られる最高の時だ(;'∀')
ある方は、朝3時半には起き、4時半に朝食、5時半には家を出ておいでになるという。
これがまぁ、かれこれ10年は続いているという倉本聰さん似の品格ある、山の神のような人だ。

その方とお話ししていると、何だか自分がとっても幼く思えてくる。
歳を重ねて風格のある素敵な方々と毎朝挨拶できることは、私にとってのちょっとした楽しみだ。

こうした人とお話しすると出ることの中に、呼吸の大切さがある。
毎日当たり前にしている呼吸程、意識すべきことと、その倉本聰さんは言う。  イヤ違う。似抜け



そんな方々と共感できそうな記事を今日、フムフムと読んだのでお借りしてここに残させていただこう。

頭脳知(口呼吸)と身体知(鼻呼吸)



▼変化を加速させる口呼吸

頭脳知優位社会になると頭脳の酷使はますますひどくなり、
頭脳は大量の酸素を必要とするようになる。
人間の呼吸を通して得る酸素の60%~70%は頭脳に送られているそうだ。

その大量の酸素を頭脳は口呼吸から得ているとも言われており、これは他の生物には見られず、
人間のみが知性を獲得してゆく過程で習得した経験知であるようだ。

しかし、この口呼吸には様々な弊害がある。
口はまず食物を摂取する入り口であるというのが本来の機能である。
しかし、人間は言葉を話すようになることで、口に新たな機能を持たせた。

そうして、知性を獲得することで頭脳は酸素をより必要とするようになり、
手っ取り早く口から酸素を供給していった。
が、生物本来の基本である鼻呼吸が深く呼吸できるのと違い、口呼吸は浅い呼吸しかできない。
頭脳が大量に酸素を必要とするようになれば、浅い口呼吸を速く繰り返すのは当然の帰結だろう。

(略)

現代社会は情報社会と言われる頭脳知社会であり、それはまた口呼吸社会でもあったわけだ。
その口呼吸の弊害がこの世界を徐々に蝕み、浅い口呼吸ゆえに
あらゆるものの変化を加速させていると言えば、驚くべきである。
そして、口呼吸の弊害は何よりも自然と共存できないということであり、
不自然な人工社会が誕生してしまうということである。

頭脳知に汚染された我々の思考は、この情報社会の中で世界動向に目を奪われることで、
我々自身を省みることすらしなくなり、人間自身が一体何者であるかすらも思考しなくなった。
そして、我々が当然のように行っている呼吸ひとつの問題にしてもそれを深く考察することはなかった。

更に快適便利な合理化された科学的日常生活で、人間は身体を酷使しないことを覚え、
真夏にはクーラー、真冬には暖房の効いた不自然な安定した人工生活に浸ることを体得してしまう。
身体知はますます薄れ、世界は頭脳知へとひた走り、
自然と共存せずに頭脳知の我欲だけが暴走してしまう。

頭脳知と口呼吸に依拠することで、身体知と鼻呼吸は忘却のかなたの存在となり、
時の流れだけでなく、あらゆるものの変化がこの世界で加速してゆく。
その加速度的変化に追いつこうと我々人間は頭脳知と口呼吸にますます依拠してゆくようになり、
世界はよりめまぐるしく変化してゆくというスパイラル構造が生じてしまうわけだ。

以下に頭脳知と身体知を対比してみたが、明確にその違いがわかり大変に興味深い。

頭脳知―口呼吸―経験知(知識)―視覚文化―人工―変化が速い
身体知―鼻呼吸―細胞知(本能)―足の文化―自然―変化が遅い



▼頭脳知と身体知の調和した世界

静かに黙して座す座禅や瞑想が脳の整理整頓にどうして効果があるのか、
私はどうしてもわからずにいたが、これで大きく納得することができる。
頭脳知と口呼吸で善悪もわからぬ情報や必要、不必要にかかわらず取り込まれた情報を、
身体知と鼻呼吸が、細胞知の本能でその邪念を消去してしまうからに他ならない。
つまり、座禅や瞑想は身体知であり、鼻呼吸であったということだ。

(略)

我々は主体性のあるみずみずしい「生」を生きたいものだ。
我々が身体知に目覚め、それを取り戻せば、世界は大きく変わるはずである。

頭脳知優位で情報汚染された我々の思考を正気に戻すためには、
どんな思考にも依拠することのない、本能としての身体知が得た独自の思考と
その視点で世界を見つめ、独自の世界を切り開いてゆくことである。


参考文献  「生命力を育てる」 西野皓三著 クレスト社
      「身体知の誕生 七つの法則」 西野皓三著 小学館
 


テーマ : 暮らしを楽しむ♪♪    ジャンル : 日記



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