シャンティ

平安でありますように

ウイングメーカー

  1. 2017/06/30(金) 15:19:05_
  2. diary
10年以上も前に大ブームになったウイングメーカーの本が、新書になったせいなのか、
最近再びウイングメーカーのことが目に触れるようになった。

当時の私にとっても、衝撃的なことだった。
見たこともない壁画や聴いたこともないメロデイ、崇高な詩や文献。
しかしながら全くの異星人ではないことが、それらの発掘物から同じ感性を持つ人らしき共振性を感じ、
高次なところから人類に対して賢いアドバイスをくれる年長者が現れたかのようだった。


750年の未来からきたタイムトラベラー、ウイングメーカー。
ウイングメーカーが謎の遺跡に残した、とされる光ディスクを、
大変苦労して解読して制作されたという音楽がある。

私がウイングメーカーのことを知ったのは10年くらい前のことだ。
何とも衝撃的な本で、本でありながら映画を観ているような感覚だった。
それは今思えば、途轍もない極秘情報を、
命からがら一般の人が読めるWebサイトに情報を公開するという、緊迫感極まる内容から、
読む側も緊張を伴いつつ、事の進展を見守っていたからかもしれない。

まだネットでも壁画しか見られず、
音楽はまだ聴くことが出来なかったし、聴けてもそのうち聴かれなくなってしまうことが多かった。

最近はもうyoutubeで自由に聴けるので、最近また久しぶりに聴いたりしている。
なぜか妙に懐かしく、落ち着くし安らぐ。
そして飽きないのは、きっと私だけではないだろう。
静かな動、そんなリズム感が、適度な運動の後の爽快感のように心地よい。



ウイングメーカーが残した謎の遺跡の地下には、24の部屋があった。
無題

その24のそれぞれの部屋には、何かを象徴するような壁画が1つずつ描かれていた。

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✽~✽~✽

ウィングメーカー

1972年、ハイカーの一行がチャコキャニオンと呼ばれる古代遺跡周辺の峡谷で偶然、
奇妙な人工遺物を発見した。
この不思議な人工遺物には未知の象形文字が刻まれており、
異常なテクノロジーの産物のように見えたことから、
直ちにNSA(アメリカ国家安全保障局)の非公式部門であるACIOの手に渡ることになった。
ACIOとは、
地球外起源のテクノロジーのリバース・エンジニアリングを担当するアメリカ政府の極秘機関のことだ。

ACIOの職員の間でコンパスと呼ばれていたその人工遺物は、
直ちに地球外起源であると決定され、その人工遺物の最終的な目的は
自動誘導装置であると解釈された。

コンパスが発見された遺跡へとACIOの調査隊が派遣され、
調査隊はその人工遺物によって峡谷の壁の内部をくりぬいて造られた複雑な遺跡へと導かれた。

遺跡の内部には全部で23(24?)の部屋があり、
それぞれの部屋には謎めいた壁画が描かれ、ミステリアスな科学技術の産物が安置されていた。

その遺跡の最後の部屋からは、小さな光ディスクが回収された。
この光ディスクには、遺跡の建設者と彼らの目的に関する情報が込められていると想定された。
言語学と暗号学に精通した一人の天才科学者の粘り強い努力の末、
遂にACIOは光ディスクのロックを外すことに成功する。
光ディスクには8000ページ以上ものテキスト・データが収録されており、
そのデータは哲学論文、詩、音楽などから構成されていた。
光ディスクを解読した結果、その遺跡の建設者たちは自分たちを
ウイングメーカーと呼んでいることが判明した。


彼らの正体は当初予想されていたETではなく、
今から大よそ750年先に生きる、未来の人類の代表者たちだった。

ウイングメーカーとは、時空を超えたタイムトラベラーであり、
歴史を通じて人類と相互作用し、科学、芸術、哲学の種をもたらす「文化の伝播者」であると
自らを描写している。

彼らは地球の遠い未来を想定して、地球上の様々な場所に7つのタイムカプセル遺跡を遺した。
ニューメキシコの遺跡は、7つの遺跡の最初に発見された遺跡だったのだ。

✽~✽

750年後の未来から来た人類「ウィングメーカー」

   南米の地下施設においては、さらにそのほかにも奇妙なものが発見されています。

   今から40年ほど前、ニューメキシコ北部の渓谷で、ハイキングをしていた若者たちが
奇妙な人工物とペトログリフ(洞窟壁画や文字や記号)を発見しました。
この話はすぐに国中に伝わり、ニューメキシコ大学の考古学者が調査に乗り出しました。

しかしそこにあったものは、これまでに発見された他の遺跡や絵画などとの共通項がいっさいなく、
まったく見当がつきません。
それで考古学者たちは世界中の学者たちに呼びかけ、共同調査をすることを提案したのでした。

   しかしなぜか、そこにアメリカのNSA(国家安全保障局)が乗り込んで来て、
発見された施設を閉鎖してしまったのです。
その理由は、どうやらそれらは単なる遺跡ではなく、地球外起源のものらしいと嗅ぎ付けたからでした。

彼らはその遺跡を「エンシエント・アロー」と命名し、大規模な発掘プロジェクトを組織しました。
しかしNSAの徹底的な調査にもかかわらず、何も解明することができなかったのでした。

   その後20年が経った1994年に、その渓谷である変化が起こりました。
   そのエンシェント・アロー遺跡の周りで大規模な岩盤の崩落が起きたのです。
その崩落の後、調査に乗り出したNSAは、そこで驚くべきものを発見しました。
その遺跡の奥に巧妙に隠されていた地下への入り口を発見したのです。

   中に入ると全体が螺旋(らせん)構造になって地下へと通じており、
そこには1から始まって23番までの部屋が存在していたのです。それぞれの部屋には
謎のペトログリフ(洞窟壁面や文字や記号)とヒエログリフ(古代エジプト由来の文字や記号)、
そして明らかに人工遺物とわかる数々の品がありました。

   そして彼らが最後の23番目の部屋に入ったとき、、小さな光ディスクを発見したのです。
その小さな光ディスクにその遺跡を解く鍵があるとにらみ、その後2年をかけて解明に乗り出したのですが、
情報にアクセスするコードすら発見することができませんでした。

解読をあきらめたNSAはこのプロジェクトを打ち切ることを決めたのですが、
解読を担当していた2人の科学者のたっての願いで、解読作業が細々と続けられることになりました。

   そしてそれから5ヵ月後、2人はついにアクセスコードを解読し、
光ディスクから8000ページにも及ぶ情報を引き出すことに成功したのです。
さらに6ヶ月かけて、その情報を英訳する方法も見つけたのです。

するとそこには、哲学論文や科学論文、音楽、詩歌などが収録されており、
さらにその製作者についても明かされていたのです。そ
れによると一連のその遺物群はタイムカプセルだと言っており、
製作者たちは自分たちのことを「ウィングメーカー」と呼んでいたのです。


750年後の人類からのメッセージ   

ウィングメーカーは、また自分たちのことを、
「およそ750年後の未来から来た人類の代表者」であると説明しました。
750年後に生きる人類ということは、私たち人類が生きている世界と同時進行で展開されている
「パラレルワールド」(多次元並行世界)の住人ではないかと思われます。

おそらくその役割は次元を超越して、順繰りに受け継がれているのでしょう。
ですから現在の我々がその謎を解明したら、やはり同じく、別のパラレルワールドで生きている
750年前の人類に情報を伝えるべき時が来るはずです。

   そしてウィングメーカーが言うには、一連の遺物群はタイムカプセルであると、
人類が未来を生き抜くために必要な情報がそれに収められており、
これは最初に発見されたこの遺物を含めて世界には7つのこうしたものが存在する、
必要になった時に必要なタイムカプセルが順繰りに発見されるように、
前もって精緻なプログラミングがされている、ということでした。

   つまり、ここニューメキシコにおけるエンシエント・アローの発見も、
また岩盤の崩落によって23の部屋と光ディスクが見つかったことも、
単なる偶然ではないということのようです。
ちなみに情報によると、まだ発見されていない残りの6つのタイムカプセルのおおよその位置は、
次ぎの通りです。

   ・ ペルーのクスコ付近
   ・ アフリカ中央部チャド湖周辺
   ・ フィンランドのヘルシンキ北部
   ・ 中国の広東省付近
   ・ オーストラリア中央南部
   ・ 南極のウィルクスランドにあるヴォストーク湖付近

   光ディスクの謎を解読した科学者は、そのものすごい情報に興奮しましたが、
同時に大きな恐怖も感じました。
なぜならその情報は750年後を生きている人類が残した伝言なわけで、
当然、これからの未来に起きることが書かれているからです。
科学者はその未来の予言にまさに慄然(りつぜん)としたと思われます。
そしてこの情報は秘中の秘とされ、厳重に隠蔽されることになりました。

   しかしこの科学者たちは、この情報はアメリカ諜報機関(NSA)だけが握って伏せておいていいものではなく
、全世界に公開されるべきだと考えました。
なぜなら人類全体の未来に関する重要な情報が書かれてあったからです。

そこで彼らはNSAに情報の公開を要求しましたが、拒否されるとともに退職を勧められました。
しかし重要機密を知る人間が退職するということはどういう意味を持っているかわかるでしょうか。
当然、重要機密を持ったまま退職されると困るわけで、そのまま退職させるわけにはいきません。

   そこで行なわれることは、その記憶を操作して重要機密事項に関する情報を消してしまうことです。
彼らが情報公開を要求した時点で、彼らは「危険人物」扱いになったはずなので、
本人の了解を得ずに強制的に記憶操作をされるわけです。
それで彼らは、記憶操作される前に情報を公開しなければ2度とチャンスはないと意を決し、
科学者は組織から脱走したのです。

   しかし科学者は、組織がリモートビューイング(遠隔透視)を使って、
世界中どこへ逃げようとも追跡できる能力者を囲っていることを知っていました。
だから自分はいつか捕まることを覚悟の上で、組織から持ち出した情報を公開することを決心しました。

科学者はあるジャーナリストに連絡をとり、情報を全世界に公開するように依頼しました。
その若いジャーナリストは現実的な考え方をするタイプの人間で、最初は信じなかったようですが、
さまざまな文書や写真、またデータから得られたテクノロジーを実際に再現した機械などを見せられ、
それらが本物であることを確信するに至りました。

   ジャーナリストは、都合5回にわたって科学者にインタビューを行ない、
科学者が勤務していたNSAの機密機関に関する情報や、光ディスクに収められていたデータ、
タイムカプセルとウィングメーカーについての情報などを提供されました。

また科学者からは見返りの要求は一切なく、ひたすら持っているすべての情報を公開してくれました。
そうして接触を重ねていたある日、約束の時間と指定の場所に彼は現れず、
それを最後に連絡が一切取れなくなりました。

   ジャーナリストは、「捕まったか、あるいは殺されたのだろう。
いずれにしても提供されたこの情報を発表しなければ」と決心しました。
しかし組織からの妨害が入ることを恐れ、書籍や雑誌などによる公開は避け、
無料のウェブサイトによる公開をに踏み切ったのです。

 『いよいよ「超霊的パワー」が世界を開放します』 田村珠芳著 徳間書店 抜粋

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テーマ : 暮らしを楽しむ♪♪    ジャンル : 日記



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