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シャンティ

平安でありますように

poem 「眼」他

  1. 2018/01/30(火) 11:38:01_
  2. 詩集「かすみのいろどり」
今月は目まぐるしく動きがあって、なかなかここにも来られず(*_*)
先の週末でやっと、2,3のイベントのお手伝いも落ち着き、ようやくここに辿りついた。
そうはいっても、限られた時間しか取れないからこそ、意欲が集中してできることもある訳で、
点描と洋服つくりはそんな気持ちの結晶だ。

点描といえば、今まで公開していたが、
少々事情が出来、昨年11月頃から、関係者限定公開に変えることになった。
まぁ、地味にやっている方なのであまり問題ないかとは思っている(笑)

洋裁の方は、短い時間を縫い合わせるように、チビチビやってて気楽な気晴らし作業。
後で別記事でソーイングアップしようかと。

そのまえにpoem転載作業、まずは先にそちらを。
私の書いてきた詩は、自然から学ぶ心情を綴ったものが多い。
今回はとくに、そんなものが多いかな。



 


✽~✽~✽


詩集「かすみのいろどり」 「聲」の章から  P26 ~ P31

「うえを」

よこをみるから
はらが たつんだね

うえをみたら
いいんだね

お花のように
木々の梢のように

うえをみたら
いいんだね





「とまと」

おおきいのも
ちいさいのも

青いままのも
熟したのも

傷のあるのも
途中で枯れたのも

みんな ひとつの種から
うまれたいのち

おなじときを いっしょに
はぐくんだ いのち





「潔さ」

木々は
歩いたりできないのさ

逃げ出すことも
できないんだ

根をおろしたら
枯れるまで

そこにすべてを
さらけだして生きぬく

自然には 潔さが
みなぎっているよ




「煩い」  (わずらい)

あなたの思い煩う
出来事も行いも

私の眼にはなにひとつ
みいだせないのです

空に
融けてしまったものを

映し出すことなど
できないのです




「自由自在」

みぎからふけば ひだりにいき
ひだりからふけば みぎにいく

うえからふけば したにいき
いたからふけば うえにいく

こころ軽ければ
どこにあってもおなじばしょ

自由自在に
いきてゆけ!


✽ ↑この詩は曲になりました



「眼」

薔薇よりあかい血には

たかくけわしい 峰のむこうまでみわたす

眼が宿り


海を鎮めた腹には

ふかいふかい うなばらの底まで映しだす

眼が宿る



サイパン3

テーマ : 暮らしを楽しむ♪♪    ジャンル : 日記



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