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シャンティ

平安でありますように

驚異のブロッケン現象

  1. 2018/03/19(月) 12:22:57_
  2. diary
気になる出来事が山ほどある近頃の世相。
それも日々次々と進展するので、数日前とかに書いたものなど、
もう違う流れになっており、よってその類いも次々却下(笑)  

何しろ記事も書いてすぐアップできるほどの時間の余裕も無いため、
時間を剥ぎ合わせるように書いたりしてると、もう全然違う現実になっているのを近頃、頓に感じる。

これが、いま、いまを生きていること。
それは益々濃くなっていくのだろうと思う。
今深刻であっても、全く違う今がまもなく後からやってきて、
気付けば、深刻だったさっきのことも、ケロッと忘れて生きる。

そうか。
子供は、「今に生きている」というのは、そういうことか。
我々大人も、知らず知らずそうやって、いちいち立ち止まっていることなど、
もうこれからはしなくなるのかもしれない。
気付けば、たった今、その時だけに生きるようになり、
つまりはその瞬間瞬間だけを生きるようになっているのかもしれない。


美しい暈とコロナ

superio-corona.jpg

2018年3月12日、米ミシガン州スペリオル湖の湖畔にて撮られた光学現象。
今まで見た中で最も美しい暈とコロナだ。情報元


 


✽~✽~✽


solar-corona-0312.jpg

余りに美しいので、デイスクトップに貼りつけさせてもらった。



情報によると、虹にも色々なものがあるらしい。

2018年3月8日 南アフリカ・ドラケンスバーグ山脈にてみられた白い虹 情報元

white-rainbows-0308.jpg

これは、霧に光が反射して発生したもののようだ。

他にも珍しい虹を以前から紹介されているInDeepさんの記事があるので、そちらをお借りしよう。

2017年12月12日 オーストラリア・タスマニア州アーサー山脈の白い虹

tasmania-wr-1212.jpg



2017年12月18日 米国ニューハンプシャー州マンチェスターの赤い虹

new-hampshire-rainbow.jpg


2016年11月 英国スコットランドに出現した白い虹

white-rainbow-2016nov.jpg



2017年6月 ロシア・ラドガ湖で撮影された白い虹  /  湖での霧によってつくられた光景
ladoga-mr-05b.jpg


2017年7月 エストニア・クーサルの赤い虹

sunset-rainbow-estonia-juri-volt.jpg



ずいぶんと珍しい虹があるものだ。
更に大気中の花粉に光が反射したもので、虹と同様の光を放つものもあるようで、
夕暮れに↓このような黄金の光景がみられたという。

2017年5月 ポーランドでの花粉コロナ

podkarpacie-poland-halo23.jpg


さて。
初めの写真をもう一度見て見よう。
white-rainbows-0308.jpg dg-01.jpg

中央には何やら人影らしきものが写っている。
ブロッケン現象なのか、はたまたドッペルゲンガーか?(笑)



参照
ブロッケン現象とは、
太陽などの光が背後からさしこみ、影の側にある雲粒や霧粒によって光が散乱され、見
る人の影の周りに、虹と似た光の輪となって現れる大気光学現象。

これ↓は御嶽山王滝頂上でのブロッケン現象。
800px-Brocken_spectres_in_Mount_Ontake.jpg

そしてこれ↓が飛行機から見たブロッケン現象。
800px-IMG_7474_solar_glory.jpg

これ↓は丹沢山地でのブロッケン現象。
800px-Brocken-tanzawa.jpg


こうした現象を日本では昔から、ご来迎とか御光などとして考えられたり、
出現する影は阿弥陀如来さま、などと捉えられたりした。
一方欧州では出現する影を妖怪と捉えて、ブロッケンの妖怪とも称されるそうだが、
面白いほど逆の意味合いをもってみられてきたんだな~と、思わず笑ってしまう。

ブロッケン現象と呼ばれる由来は、
ドイツのハルツ山地の最高峰「ブロッケン山」でこうした現象がよく見られたことにあるそうだ。


このブロッケン現象、自然現象とわかっていても、どうみても怪奇現象やヒトガタにみえる
と話題になることがある。
今年1月28日、フランスにあるピラ砂丘(標高100m以上)の頂上を歩いていたフロリアン・クレメントさんは、
雲まで伸びる神秘的な人影に遭遇した。 情報元

この動画の38秒あたりからその様子が見られる。




おそろしく長身な幽霊が闊歩しながら大陸を横断するのを眺めているような不思議な気分になるが、
これもブロッケン現象のひとつだそう。


極めつけはこれ。 情報元

2016年08月、アメリカのアイダホ州ヘンリークリーク周辺で、大規模な山火事が発生した。
約20324ヘクタールを燃やし尽くしたというその火災には
ジャネット・エンペイさんが所有する牧場も含まれていた。

 火の勢いはとどまらず、自宅の15メートル付近にまで迫っていたが、
消防士らの消火作業によりすんでのところで食い止められた。
祈るしかなくなすすべがなかったエンペイさんは火事の様子を撮影することに。

するとどうだろう。
火事現場の木の上に巨大な霊のようなものがうつりこんでいたのである。

2a72cad5.jpg

ジャネットさんはこの霊を「消防士の守護神」と思ったという。
消火作業に全力で取り組んでいる消防士たちを守るために現れたのだと信じたかったそうだ。

5bd7e228.jpg

実際に写真には手前に黄色い服を着た消防士が写っている。
大規模な火災はジャネットさんの家の近くまで迫っていた。
家はかろうじて出火を免れたが牧場はほぼ全滅だったそう。
消防士たちの懸命な消火作業は長きにわたって続けられていたようだ。



影が巨大になるのは、観察者の目から様々な距離にある水滴に観察者自身の影が映るからで、
そのため奥行きの認識に混乱が生じるのだそう。
幽霊のような影の形は視点のせいで三角形になることが多いらしく、
雲の層が動いているため影がいきなり動くように見えるんだとか。

人間の目に写るものにはこうした錯覚も多く含まれているのだろうな。
そしてそこに、その時々の人の思いが重なることで、
ひとそれぞれの様々な現実を生んでいくのだろうな~






テーマ : 暮らしを楽しむ♪♪    ジャンル : 日記



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