FC2ブログ

シャンティ

平安でありますように

卵生説に関する古史

  1. 2018/04/16(月) 15:47:47_
  2. diary
政界の揺れは激震へと向かっている。
いまや日本国内だけではなく世界に、その震源の汚染ぶりが露呈され、
政権交代も時間の問題となってきた。

世界中が一新されるスタートを切っているので、もうこれは止まることはない。
それにしてもここへきて、怒涛のように吹き出す汚泥には手が付けられないほどだ。
ついに終わりの始まりが堰を切った。

ということで今日は、その他の話題を( ..)φめもろう。
以前からよく話題にのぼる正体不明の惑星。
情報元ではこの惑星をニビルと呼んでいる。
少し映像をピックアップしておこう。

今年2月にアラスカで撮影。
ビデオの2:32から、太陽にかなり接近した巨大な二ビルがはっきりと見える。



↓は、2015年10月に投稿されたもので、太陽の上の方に惑星(二ビル)が見えている。
これは月ではない。月は左上の方に見えている。



2018年2月10日午前7時過ぎにロンドン上空を撮影。
惑星が雲の上へと上昇していくがこれは太陽ではなく別の惑星(二ビル?)。
太陽はその下から昇っていっていく。
(3:33~)撮影者がカメラレンズを調節して太陽がよく見えるようになった。



さて、これらの惑星は、なんだろう。
ほんとうにニビルなのだろうか。


 


✽~✽~✽

不思議その1
先月8日付英「Daily Mail」に、
目からアリが出てくるという異常にくるしんでいる少女がいると、話題になった。

10日で60匹…毎日目からアリが湧き出る少女

情報元
インド・ベルサンガディーの村に住む11歳の少女アシュウィニさん。
突然目の激痛や炎症を訴え始めた娘に、両親がまぶたをめくって調べると、目の中に小さなアリがいた。

 最初は寝ている間に入り込んだのだろうと考えていたが、
アリは連日アシュウィニさんの目から出てくるようになった。
近所の医師に相談したところ、耳から入り込んで目から出て来ているのではないかと言われたという。

 医師に目薬をもらったものの、症状は一向に収まらない。
アシュウィニさんの目の中からは毎日5、6匹の死んだアリが見つかっており、
その総数はなんと10日で60匹にも及ぶという。



- 中 略 -

過去には耳からアリが出たケースも 

ニュースサイト「Oddity Central」によれば、
体内からアリが湧き出る異常な現象は過去にもインドで報告されているという。

2016年の記事によれば、グジャラート州に住むシュレイヤ・ダージさん(当時12歳)は、
耳から生きたアリが出てくるという奇怪な現象に悩まされた。
シュレイヤさんは病院でMRIの撮影など様々な検査を受けたものの、
体内からアリの巣や異常は全く見つからなかったという。
だがアリは毎日彼女の耳から現れ続け、その総数は1000匹を超えたという。

幸いなことに、奇怪な症状は6ヶ月ほどで収まり、
特に後遺症もなくその後は元気に暮らしているという。
だが、彼女の耳からアリが出てきた原因は不明のままだ。  <引用ここまで>

---------------------

不思議その2
2年間で20個もの卵を体内から産み落とした14歳の少年がいるという。

2年間で20個の卵を産んだ14歳男子に医学界が動揺

情報元
処女のままイエス・キリストを身籠った聖母マリアの逸話は、自然界の法則を越えた
「奇跡」として語り継がれてきました。そんな聖母マリアの奇跡も凌駕するほどの、
信じ難い出来事にインドネシアの医師たちが頭を抱えているそうです。
なんと、14歳の少年が2年間で20個もの卵を体内から産み落としたと言うのです…

6051a85aa635a750eaaba00e71b2896b-1025x735.png

インドネシアに住むアクマル君14歳の身体に異変が起き始めたのは、今を遡ること2年前。
体調不良を訴えて病院で診察を受けていたアクマル君は、
医者の目の前で「お尻から2個の卵を産んだ」そうなんです…
人間が卵を産む…前代未聞の出来事に医師たちは驚愕。

その時、医師たちがアクマル君が産み落とした卵を調べると、
中には白身のような物質だけが入っていたとか…
少年が卵を産む奇妙な現象は、その後も続き、なんとアクマル君は、
わずか2年間の間に20個もの卵を産み落としたのでした。

「2年間で息子は20個の卵を産みました。
最初に息子が産んだ卵を割ってみた時、中は全て黄身が詰まっていたんです。
その1ヶ月後に産んだ卵は、逆に中は白身だけでした」

008384.png

地元メディアのインタビューに答える父親のルスリさんにも、全く原因がわからないとか。
「息子が卵を丸飲みにした場面なんて見たことはありません。そんなことする理由も思い当たりません」
なぜアクマル君の体内から次々と卵が産まれるのか?

現在、検査を行っている病院関係者によれば…
「科学的に、人間は体内で卵を形成することが出来ません。
したがって私達が疑っているのは、卵がアクマル君の直腸に押し込められていた可能性です。
ただ、その現場を直接見たわけではありませんから…」
fc2blog_20180415164306cb4.jpg

入院先の病院の見解によれば「アクマル君本人、もしくは他の第三者によって、
卵が外部から体内に入れられたのでは?」とのこと。
隔離された病院内でアクマル君から卵が産まれれば、医学の常識を超えた奇跡が確定。
ただ、その現象が確認されなければ…

<引用ここまで>
--------------------

男の子が卵を産む・・・
世の中には驚く出来事があるもんだ。

しかし人間が卵を産む話は初めてではなくて、2014年にもネットで話題になったことがある。
それもインドネシアに住む男性で、2014年11月の当時で62歳。地元ニュースでも放送された。
医療関係者らは「そんなことはあり得ない!」と驚愕したという。


62歳男性も卵を産んでいた

タマゴを産んだ男性はインドネシアのジャカルタ北部で暮らす62歳のKong Naimさん。
Kongさんは印刷工場での仕事を終え、友人とおしゃべりをしていたところ、
突然原因不明の腹痛に襲われた。友人が休憩室に連れて行き、
Kongさんの胃のあたりをマッサージしてあげると、驚くことにKongさんは
一個の鶏のタマゴを産み落としたそうだ……肛門から……。

この一連の過程は動画でも撮影されており、ネットで拡散したことから
インドネシアの医療関係者やネットユーザーを驚愕させることに(現在動画はみられない)

Kongさん自身の話では、タマゴを産むのは今回が初めてではないらしく、
1998年にすでに産んだ経験を持ち、しかも、その時は3か月に一度のペースでタマゴを産んだそう。
今回は4回目の“産卵”だった。  産卵・・・って(;'∀')

そう言えばは、過去ログに 目からガラスの欠片が出てくる少女のことを書いたことあったっけ。。。



それでこの、人が卵を産むという話なんだけど。
いつだったかずいぶん前に、古来よりそうした卵生説伝説があることを聞いたことがあった。


卵生説

古事記には書いてあるのは知っていたのだけど、
気になっていたことなので、この際いい機会と思い調べてみると、
韓国や朝鮮の古文献には卵生説は多く載っており、日本では割と少ないようだ。

古事記などは、国生み神話として語られている。
韓国との関わりがずっと秘匿されてきた流れからか、
領土の統治権の経緯や、行政官の任命などが、体を変え語られているようにみえる。
日本書記も、中国や朝鮮など海外の出自だと思われないための工夫がされたものという話もある。

後になって読んだ様々な情報や、武内文書や浅川嘉富氏の龍蛇族シリーズからも、
徐々に記紀の重要度は私のなかから失せていってしまった。



さて調べていくうち、卵生神話には混乱しやすい部分があることを知った。

・ 宇宙創生に関する、宇宙卵生説
・ 人間が卵を産む卵生説
 
大きくはこの二つに分けられるのだが、どちらも、
世界の多くの卵生神話が様々な古史からあれこれ飛び火したり、
創り替えられたり重複したりしてきたのではなかろうか、という気がする。

卵生説のひとつの例。
韓国南部の古代王朝は、鳥をシンボルとしているそうだ。
金冠に羽ばたく鳥の羽をデザインしているのは、
王様が天から金の卵として降臨し、その土地の支配者になった、という説があるが、
こうした説だと、既に天界がありそこから王が卵として現れるという話なので、卵生説になる。


情報元
~納西(ナシ)族居住地での現地調査から~『言語』(大修館)1992年5月号より抜粋

「卵生神話」をめぐって

日本の「記紀」に似た体系的な神話に、納西族の『創世記』がある。
「古事記」「人類遷徒記」「崇搬図」「崇邦統」「麼些族の洪水故事」などのタイトルで翻訳されている。

天地がまだ分離しないときは卵のような混沌状態があったという。
この神話の冒頭の部分は日本の『記紀』と同様に「混沌→卵生」型に属するとされている。

『日本書紀』には
「古に天地未だわかれず、陰陽分れぬときに混沌たること鶏子(=卵)の如くして、ほのかにして牙を含めり」
があり「神代紀上」の冒頭)、
日本の伝説にも「卵生説」がみられるが、それほど多くはない。

納西族の神話伝説の起源説では、「卵生説」が圧倒的である。
『創世記』『東術争戦記』『董術戦争』などの「卵生神話」を考察対象として整理してみよう。
まず「卵」の形成について分類すると、主として次のようなものが挙げられる。

第一類は気息と声音による卵の形成。
第二類は神によって卵が生まれる類。
第三類は露から卵に変わる類。
第四類は天地により卵が生まれる類。
第五類は五行からの卵生類。



「卵から何が生まれるか」

以上の起源類をさらに分類すると、
(1)人類、神鬼、動植物などの起源(始祖、君主、英雄なども含まれる)
(2)宇宙、国、土の超源
(3)文化の起源

納西族の神話伝説のような豊富な「卵生神話」は中国でも世界でもとても珍しいと言える。


「卵」

 ここで卵生神話について漢籍及び周辺諸国のものを調べてみよう。

漢籍の徐整氏(三世紀)の『三五暦記』『五運歴年記』には、
原初、天地が分離されていないころは混沌状態で、まるで巨大な卵のようだった。
その中から盤古という神が誕生した。
天地を分離させるために、柱(巨人)になったという記載がある。

研究者の間で疑問になったのはどうして「盤古卵生神話」が
三世紀よりも前の『書経』『史記』など古典書物には登場しなかったのか、
登場が遅かったにもかかわらず、一躍「じょか」を乗り越えて
「天地開びゃくの神」として脚光を浴びたかのことである。


 朝鮮では『三国遣事』『三国史記』に卵生神話伝説の記載がある。
卵のような形の気が女性の体内に入って、朱蒙という高句麗始祖を産んだという朱蒙伝説は
中国の吉林省集安県にある「好太王碑」にも記載されている。
ただし、朝鮮の卵生神話は「始祖類」に属し、「宇宙起源類」ではない。

これに対して日本と漢民族の神話には「宇宙起源類」があり、納西の神話には両方が数多くある。
 
インドとチベットの神話を調べてみると、
「宇宙起源類」(宇宙卵)と生類卵(人問のみならず、あらゆる生き物)の神話伝説とがともに見られる。

この「宇宙卵」は何を表すかについて、諸説があるが、簡単にまとめると、
(イ)川卵から宇宙創造、
(ロ)混沌を卵に見立てる、
(ハ)卵のような物の形成、
(ニ)[卵自体「天」と「大地」を意味する、といったものである。

諸説を総合してみると、混沌の中、天体の運動によって卵のような物が形成される。
全体は宇宙のような形(宇宙の影)であり、蓋天である、ということになる。<引用ここまで>


中国雲南省に伝わる世界で最後の象形文字はトンパ文字なのだそう。
トンパ経典では、天地が分離したばかりのころ、ゆらゆらしたので、柱をたてたという。
この柱は「頂天立地」「人と神の交流の通路」の宇宙軸のことだそう。



こうした宇宙起源(宇宙卵)説は、アジアの古史にも多く、
中国、エジプトやヨーロッパにもみられるそうだ。

そしてそれとは違う、人が卵を産むという卵生説は、
南アジアからインドネシアにかけ出てくるらしい。
特に「三国志記」や「三国遺事」など、例えば高句麗の朱蒙、新羅の赫居世王など、
王族の始祖に卵生が伝わっていると。
詳しい話はこちらに沢山書かれてある。
こうした世界にある卵生説や宇宙卵説は、あることはあるのだが、
比喩や口伝から創作された表現が多く、たま重複した類似ものも多くあるようだ。


また日の光が当たって懐妊などの「日光感精」は、朝鮮半島の説話にみられ、
その類いのものが、日本の古事記にもある。

古事記にある卵生神話は、
新羅のある沼のほとりにいた ひとりの女に、虹のように輝く日の光が下腹部にさした後、赤い玉を産み、
それを頼み貰った男が、谷間で遭遇した王子の天之日矛に捕らわれ赤玉を献上、
その玉が美しい乙女になり、天之日矛は妻に娶る、というくだり。

後にその妻が愛想つかして里帰りした先が、日本の大阪、
妻を追って、新羅の王の天之日矛が日本にやってくるなどの話しから
新羅から渡来してくる人の流入や交流などが窺え、
大阪鶴橋にはコリアンタウンがあるのも由縁なのかもしれない。
因みにその乙女が、阿加琉比売(アカルヒメ)である。



(古代天皇家と日本正史 中丸薫 徳間書店)
*1 伽耶と新羅の始祖卵生神話 ・降臨神話

高句麗・百済・新羅・伽耶などに共通して、
この(人や神人が鳥や爬虫類のように卵から生まれるという)始祖卵生神話がある。
加えて、(騎馬遊牧民族に共通する)天孫降臨神話もある。

・・・新羅(赫居世の降臨)と伽耶(伽耶の建国者・首露が天から亀旨峰に降臨した
6個の卵から最初に生まれたとされる)
に共通する降臨神話があるということは、
征服・支配者が同一のルーツを持つ西方騎馬民族ということを明示している。


*2日本海にあった大きな島と高句麗文化の伝来
かつて日本海(佐渡島の北西)にあった2つの島(幣(へ)賂(ろ)弁(べの)島(しま)と渡嶋)が、
大陸との往来を容易にしていた。
東国に高句麗文化の影響が強いのはそのためである。(P117~118)

2世紀半ば頃、おおくの高句麗人が日本海を横断して列島に至り、定住した。
4世紀になると、北アジアの騎馬民族が高句麗と新羅を征服。
騎馬民族の支配者は高句麗人の兵力をともない、新鋭の武器と馬によって、日本海沿岸から列島に侵入・・・
今日の岐阜県・長野県・山梨県などに強固な基盤を築いたのである。(P113)



伽耶を始祖とする古代天皇家は、何故卵生神話をうけいれなかったのか。
「鳥」信仰から「蛇」信仰へと土着化するなかで、削り落とされたのか。
天皇陵を発掘できないことには騎馬民族説を検証できない、
と、中丸薫氏。


日本の卵生神話は他にも、「日本霊異記」「海道記」、宮古島の民話に数例あるそうだ。

個人的には、竹取物語のかぐや姫の話や、桃から生まれてくる桃太郎などは、
卵生説の名残りのようにも思える。
またなかには、かつてはあったかもしれない創世記らしきものなどには、
今でいう人間の精神性や姿形とは異なる存在が、神と崇められたり、
いわゆる神技を駆使した文明の名残りが散りばめられていたりしたら、
権力で支配するためには抹消しなければならない案件なわけで(笑)

更に人が卵を産むという説も、ただ単に比喩だけでなく、
もしかしたら爬虫類や宇宙飛来者とのハイブリッドだったり、巨人だったりと、
通常の認識からしたらあり得ない真実が、見え隠れするような背景の時代なら、
人が卵を産むことや、卵から産まれるなんてこともありうるかもしれない。

人類の創造には地球外生命体が深くかかわっていることは、今の時代公然の話しだ。
ただ、ルーツに関わる極秘重要文献なら、改竄しなきゃなんないだろうな(笑)
今も昔もかわらないのかぁ?

こうした古史には未知な部分が多く、ある意味興味深い。
キリがないので、この続きはまた次にするとしよう。



テーマ : とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)    ジャンル : 日記



蝶が舞い花の色が変わるブログパーツ(Twitter連携可)

美しき緑の星

最新記事

QRコード

QR

検索フォーム

« 2018 12  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -